もしも私が居られるのならば

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ーこれは存在していた話である。だがしかしその話が記憶されることは無い何故ならば存在していないから…であるー

これは夢小説なのか不明です
(妄想の一環です)

双星の陰陽師にどハマりしてもう幾年も経過した人間による小説(？)です！！セリフいっぱいなので台本みたいになる時もあるけれど赦してください！？

このお話はうちの子の杏杜ちゃんという子をベースに作ってますのでそこおかしいだろ！？ってなるところもあると思いますが目瞑ってくださいお願いします

オリキャラたっくさん出てきます理ぶち壊さない程度に収めてますのでご安心くださいチートは多分いないです。

原作忠実にやります
意見が多かったらifストーリー作ります
皆が生きてる世界線ですその分主人公苦しいです…

注意
登場人物設定の所で呼ばれ名があるんですけどそれは絶叫呼びされた時とかに使うやつで紅緒だったら紅緒ぉぉぉぉってなるじゃないですか名前の後ろの平仮名のことです《2》は清弦からのやつです絶対入れてください
後、呼ばれ方ってのがあるんですけど《1》が新さんだからたんとかきゅんとか入れてください《2》が天馬ですお好きなあだ名を入れてください

以上！！楽しんでください！！執筆状態：連載中