桜色の少女と【ONE PIECE＆銀魂】

雪：好きな人にからかいたくなる。【銀時＆総悟】 ページ4

しらほし「三食団子美味しいです〜。」

しらほしは三食団子を美味しく食べていた。

総悟「あ。しらほしじゃねぇかァ。」

総悟は歩きながら、しらほしを遭遇した。

しらほし「あ。総悟君！今日も見回りですか？」

総悟「あぁ。けど本当はサボってたけどな。」

しらほしはペコッとして、総悟はしらほしの隣を座った。

総悟「美味そうだ。」

総悟は団子を見つめた。

しらほし「お団子ですか？追加しますね。」

しらほしは頼もうとした。

総悟「いや…こっちの方が良い。」

しらほし「え？」

総悟は近づいて、しらほしはこっちを向いた。

ぱくっ

総悟はしらほしの団子を食べた。

総悟「御馳走様。甘くてうまいじゃねぇか。」

しらほし「///」

総悟は意地悪のような笑って、しらほしは照れて恥ずかしくなった。

銀時「おいおい。うちのしらほしちゃんに何してんだ？」

銀時が現れて、ヤキモチ妬いた。

総悟「やだな、旦那。好きな人にからかいたくなる時もあるんでぇ。」

しらほし「えっと；；///」

総悟は冷静で言いながらしらほしを抱き着いて、しらほしは赤面してオロオロとした。

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