【HQ!!】可愛い可愛い猫娘。

こねこが６匹。 ページ8

詩音side


夜久「…っていうのがもう１週間前かぁー、早いなぁ。」


詩音「あの時はホントに…すみません、でした。」


夜久「大丈夫だって！！仕事はもう慣れたか？」


詩音「はい…！！リエ、…犬岡と芝山が根気強く教えてくれたので…。」


リエーフ「詩音俺は！？」



リエーフにも教えてもらったけど…リエーフが教えるといつの間にかア○トニオ猪木と松○修造になっちゃう…。

あの時の皆面白かったな…。



研磨『リエーフ詩音に何教えたの何したの何ア○トニオ猫城にしてるの？？』

黒尾『詩音ちゃん戻ってきなさい！！！そっちに行ったら戻れなくなるぞ！！』

夜久『リエーフｩｩ！！』

山本『そんな猫城さんも良いｯ』

海『ア○トニオ猫城…。』

芝山『えぇえぇ！？詩音ちゃーん！？』

犬岡『詩音が熱血になってるー！！！！』



研磨「…あの時、大変だったんだからね。詩音を元に戻すの。」


詩音「う…、ごめん、なさい。記憶が飛んでて…わから、ない。」


研磨「…詩音いくら言っても目ぇ覚まさないし。逆にもっと熱血になるし。」


黒尾「あれは傑作だった。もっかいなってくれよ。」


研磨「そう言ってクロが一番焦ってたくせに。」


黒尾「おぉっと研磨クンお口閉じようね！！！」



…二人とも仲良しだな…。

…宮城に帰りたい、幼馴染に会いたい。

あ、でも。…煩いから良いや。



夜久「…てか、お前ら早く食べねぇと昼休み終わんぞ！！」



…あ、そうだ忘れてた。

急いで食べなければ…！！



詩音「(もきゅもきゅ…！！)」



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