検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:366 hit

1話 ページ3

貴方side

今日は8月14日。まだ夏休みの途中…
あたしは部屋の中PCの電源を付けた

貴『〜♪♪クーラー最高。このままクーラーと暮らしたいやっ!』

あたしはそう呟き、ベッドへダイブしてスマホの電源を入れた。

貴『もう、14日か……シンタロー元気かな』

あたしはふと彼のことを思い出した。
高校1年の8月15日のあの悲しい悲劇以来あいつは「__……」とゆう言葉を残して学校へは来なくなった。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アヤミ | 作成日時:2013年12月7日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。