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モニターの中では。 ページ6

玲生said

やっと私saidね


えーと、簡単に状況説明すると、今田中先生に押し倒されてる




田中「…ッハハ
ここまで簡単にヤらせてくれるとは思わなかったよ。見かけによらず尻軽?」


「そんなわけないでしょう?私はただ少しの間でも愛してもらいたいだけ」


田中「そんなつれないこと言わないで楽しもうぜ?」



チュッ…クチュ………



「んッ…ふはッッ……はぁんッッッ………/////」


リップ音が響く。



そしてお互いの唾液が銀色の糸となって消えていく。



私…今愛されてる。




田中「感度いいんだな。これからが楽しみだ 」









そして私はこの愛という名の暗闇の中へと身を沈める。

急降下→←想定外



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設定タグ:赤司征十郎 , 黒バス , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:sinosan1006 | 作成日時:2017年8月20日 20時

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