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…お久しぶりです。
黒田Aデス…
只今…絶対絶命中です
「…」
青「…」
黄瀬君に忠告を受けていた
“青髪の男”…に
米俵を持つように担がれています
多分、この学校に青い髪のひとは居ないので
彼で合ってると思います
「あ…あの…」
青「あぁ？何だ」
「…降ろして下さい…」
小さな声でそう言うと青髪さんは何も言わず
すたすたと歩いた
周りの人たちは何も言わず私達を避けて通ったり
後ろから眺めたり…
そんな風に見てる暇があるなら助けて欲しいんだけど…
そう思っていると急に立ち止まり
体育館へと連れて来られた
「あの…？」
そう言うと青髪さんは何も言わず私を
今吉先輩の前におろした
今吉「おー青峰ありがとなー」
青「コレでチャラだからな」
今吉「分かっとるわー
ほな、本題ざーっと話したろうかー」
そう言いながら椅子などが置いてある部屋に
連れ込まれた私はただ、大人しく今吉先輩の指示に従うことにした
今吉「黒田ちゃんの事は兄貴に聞いたねん」
「あ、そうなんですか？」
今吉「だから…俺の言うことは絶対な」
そう言いながらほっそい目を開き
私の顔をじっと見る
なんだか怖くなってしまう…
つーか…関西弁話さないのか…
今吉「いいか？俺の言うことは絶対
どんな質問にも答える。どんな指示にも従う
まぁ、コレは序の口やねん」
「序の口…」
今吉「俺が“黒田”そう呼んだ時は
本当の黒田ちゃんを見せる
まぁ、これだけじゃこっちにしか利益はないな」
そう言いながら１人淡々っと話を進める今吉さん
話すにしてもなぜこんな事になってるのかも
よくわからないし…まぁ、断る理由もないし
それに先輩だし…桃井さんの学校だし…
迷惑は掛けたくないからはいはい言っておこ…
今吉「そうや！本当の黒田ちゃんを見せた時には
何か面白い話だとかなにかおごるだとかしてやる
コレだと両方利益が出るさかい…ええやろ？」
「…はぁ…何の話をしてるのか
よく分かりませんが…断る理由もないので…」
私がそう言うと今吉先輩はめっちゃ良い笑顔で
“ありがとう”そう言って私を部屋から出した
結局…何がやりたかったのか
イマイチ分からなかったな…そんなことを思いながら
ついでに部活を見学した私だった
＿＿＿＿＿
自分で何書いてるのか
本気で分からない(震え声
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月夜 黒輝(プロフ) - ３ BADENDが良いです！BADEND大好き人間なう←(変人)更新頑張ってください！ (2018年11月18日 10時) (
レス) id: 9616d08dd2 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)朱鳥(プロフ) - 1or2 がいいです！更新頑張ってください！ (2018年3月28日 21時) (レス) id: de80777336 (このIDを非表示/違反報告)
あお(プロフ) - 2がいいです！更新心待ちにしております。自分のペースで頑張ってください！ (2018年3月24日 14時) (レス) id: 9892433c9c (このIDを非表示/違反報告)
堕天使ルイ - 1が良いです。更新楽しみにしてます。 (2018年3月23日 0時) (レス) id: 3344530ea6 (このIDを非表示/違反報告)
松野 愛羅(プロフ) - 1か2がいいです！更新待ってます...! (2018年3月5日 15時) (レス) id: 26d012f423 (このIDを非表示/違反報告)
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