番外編 ページ6
あっれー?
俺の愛するAちゃんがいない。
in廊下
あ、いた!
エ「おおーい!!」
貴「おお!!エッレーン!!」
Aが抱きついてきた。
エ「A。」
貴「なn ( chu )
エ「大成功!もう、A、可愛いすぎる。」
貴「いっ、いきなりすんなよぉ。
ビックリしたじゃねえか!!」
よし、うまくいった。
貴) 今日はいきなりキスされて
驚いたな。可愛いって言われた////
おっ!これが心の声か・・・
貴)ヤバイ、ちょーエレン可愛いんだけど。あーあ、壁ドンしてキスしたいなぁ。
Aって、こんなこと考えてんだなぁ・・
今、マジで嬉しい!!
バンッ!
貴(ドキンッ)
エ「きょうは俺の日だ。」(ニヤリ)
ニュルッ
貴「//////」
こんなところでキスするのは、さすがに恥ずかしい。
貴「ハアッ、..んェレン、はずかしいから私の部屋でね。」
inAの部屋
今はちょうど休暇中で、だれもいない。
貴「エレン、今日はいつになくすごいね。」
エ「Aが可愛過ぎるから。」
俺は、Aの口を塞いだ。
chu
その後俺は、Aを抱きしめた。
貴「ちょ、エレン///」
貴)今日のエレンすごい。
それにとても変態だ。でも格好いい。
Aは可愛い過ぎるんだよ!
そうして俺らは甘い日を過ごした。
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作者名:エレン、リヴァイ大好き少女! | 作成日時:2014年10月12日 0時