番外編 ページ5
in女子宿舎
貴「あーあ、エレンの心の中が分かる
薬とか、ないかなぁ。」
in男子宿舎
エ「あーあ、Aの心の中が分かる薬とか、ないかなぁ。」
エ&貴(アルミンに頼もう!)
in男子宿舎
エ「おい、アルミン!Aの心が
分かる薬作れないか?」
ア「エレン、いくらなんでも、そんなこと・・・。」
エ「作れなかったら、殺 ア「やらせていただきまーす。(冷や汗」
エ「ごめん!今日中に頼む!」
今日中って、
今、11時だよぉ?wwwwwwwwwwwww 死んだな、僕。
ア「ハァッ」
出来たーーー!!
いま、11時59分59秒
奇跡だー!!
もしかして、
僕って、天才?!
バッコオオオオオン!!!
ドア粉砕にして突入。
エ「よぉ、出来たか?」
ア「うん!!」
エ「アルミンスッゲェ!!
流石、俺の親友!!」
君は、その親友とやらを、殺そうとしてたんだよ?
ハァ、・・・・・ まぁいいや。
このリア充め!
ア「はい、これ。一日一錠ね。
飲んで、Aにキスをすると分かるようになってる。」
エ「なんでキスしなきゃいけないんだ?」
ア「じゃあ、仮にジャンの心なんかを
読んでしまったらいやだろう?そんな風に事故が起きないようにしてるんだ。」
エ「なるほど!」
エ「じゃあ、」
ゴクンッ
エ「今からいってくる!」
ア「いってらっしゃい。」
ア「寝よ。」
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作者名:エレン、リヴァイ大好き少女! | 作成日時:2014年10月12日 0時