Part7 ページ7
ガララララ
お風呂のドアを開けるとすっごいおっきいお風呂が見えてきた。
貴方「でっかぁぁぁ!」
幼稚園の時来た時はもっと大きかったはず…
…
…
って私が大きくなっただけか。あはは
こんな馬鹿っぷりに自分で笑そうになった。
そして15分後。
お風呂を出た私は征くんの部屋へと向かった。
コンコンコン
私はノックしたけど、返事がなかったからもうそのまま入った。
貴方「征く…ん」
征くんはもうベッドの上で眠りについていた。
そっかぁ。もう12時だもんねぇ。
じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
貴方「かわいっ///」
征くんの寝顔が昔と変わらずまだ子供みたいでとっても可愛い。
貴方「…///」
私、なんでだろ。すっごい顔近づけちゃって…
chu...
貴方「…っ!やだ。私…キスしちゃた…」
赤司「んっ…うぅ…ん」
あ、まさかの起きちゃった??
私は嘘つくの下手だからな((汗
私は口笛吹きながら部屋を知らんぷりして歩き始めた。
赤司「A。」
貴方「は、は、は、は、は、は、は、はい!」
あまりにも急に征くん起きて私を呼ぶもんだからビックリしたぁ…
赤司「今僕にキス。したでしょ?」
征くんのその小悪魔みたいな顔…昔っから変わんないなぁ
貴方「えっと…し、し、し、してないよ!!」
赤司「Aは嘘つきだなぁ」
と言いつつ小悪魔な顔は変わらない。と思ったら抱きしめられた。
//////////
貴方「征くっ…ん///」
赤司「お仕置きしなきゃ。だね^ ^」
私、征くんにベ.ッ.ドに押.しだおされちゃった。
chu....
赤司「A、可愛いよ。」
貴方「征っくん…///恥ずかしいよ…」
赤司「大丈夫。僕がいるからね」
そこからの事はよく覚えていない。
すごく安心できて、優しくて、とってもあったかかった。
とてもじゃないけど、お仕置きには思わなかったけどなぁ。
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ラッキーカラー
紫
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レイナ(プロフ) - 誠凛高校の監督は、桃井ちゃんじゃなくて、”相田 リコ”ちゃんですよ〜。後、友達希望です。良かったら返事ください。^^ (2014年11月27日 22時) (レス) id: 86a1ab0afd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りな^ ^ | 作成日時:2014年8月10日 14時