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Part42 ページ42

青峰君は屋上のドアを開けて行こうとしたら征くんがいたらしくドアを出てすぐに止まった。



私は青峰君がなにするか知らないけどとにかく今は休む事にした。



*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:* *:.。o

青峰「赤司!」



赤司「だい…」



バンッ!!



その瞬間、青峰が赤司の胸ぐらをつかんで怒った。



青峰「…A…泣いてたぞ!」



赤司「分かってる…そんな事…」



青峰「そんな事ってお前…









前、約束…





したよな?」



赤司「…」



青峰「Aを泣かせないって。悲しませない
って!!!忘れちまったのかよ!!」



赤司「覚えてる。そんな事忘れるわけない
よ。」



青峰「じゃあなんで…!!」



赤司「こうなる事はわかってた。だけど無理な
んだよ。



…3年後の元中学生が集まってする試合そこで全てAに伝える。」



青峰は全てを察し



少し笑みを浮かべ



青峰「おぅ。もう泣かせんなよ。」



青峰と赤司は誓いのこぶしを合わせた。



赤司「あぁ。必ずな。」

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設定タグ:奇跡の世代 , 赤司征十郎 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:恋愛
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レイナ(プロフ) - 誠凛高校の監督は、桃井ちゃんじゃなくて、”相田 リコ”ちゃんですよ〜。後、友達希望です。良かったら返事ください。^^ (2014年11月27日 22時) (レス) id: 86a1ab0afd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りな^ ^ | 作成日時:2014年8月10日 14時

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