42 準備 ページ44
貴「…ん…」
目を開けると、自分の部屋の布団の上だった
もう夜じゃん…
つ「A様。」
貴「つらら…」
つ「お体の具合はどうですか?」
貴「大丈夫。なんともないよ。」
つ「よかったです。あれからまる2日寝ていたんですよ?みんな待っています。準備しましょう。」
貴「…うん。」
私は私服を着て、髪をいつもの赤いリボンじゃなく、姉の青いリボンで縛った
貴「行こう。」
つ「はい!」
私が皆がいる部屋に入った
首「A様!」
納「A様がこられた!」
そう言うと、私に抱きつく納豆小僧。
貴「あれ、リクオは?」
毛「外にいるのでは?」
貴「…」
私は迷うことなく外に出た
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ハルル - この小説を読んでみてとても面白いです。早く続きが読みたいので、更新頑張ってください。応援してます。 (2017年8月14日 14時) (レス) id: 4e10d5168c (このIDを非表示/違反報告)
まるに - 面白いです!更新頑張って下さい (2017年5月16日 23時) (レス) id: 8235144f4c (このIDを非表示/違反報告)
あっち(プロフ) - 更新頑張って下さい! (2017年5月8日 19時) (レス) id: 692fe412a6 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - りんさん» ありがとうございます! (2017年4月3日 23時) (レス) id: c0ac43d08e (このIDを非表示/違反報告)
りん - 楽しみにしてます (2017年4月3日 21時) (レス) id: aa9084d7b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:陽炎の夢 | 作成日時:2017年3月30日 20時