25 一つ目 ページ27
夜
烏天狗の情報により、リクオとわたしと黒と青で化け猫屋に行った
リ「お前…その姿…初めてだな」
貴「うん…普段、あんまこの姿になることないね…」
リ「ふーん…ん?女の髪の毛…」
青「俺達が通った時はなかったのに…」
黒「この先になにかありそうですね…」
リ「いくぜ。」
化け猫屋に入ると、良太猫くんが尻餅をついていた
貴「良太猫くん、大丈夫?」
良「は、はい…」
リ「…よぉ、奇遇だな。」
貴「一つ目…」
一「ま、まさか…あの女が…」
私達は本家に戻った
猩「まさかおじきが組の内情を話していたとは!!」.
鴆「この始末、どう付けてくれる、えぇ?!」
一「…っ」
リ「それぐらいにしとけ、悪気はないんだ…」
一「わしばかりをせめるな!!そもそもこんな自体が起きたのは、弱体化した組とそれをまとめられない頭のせいだろ!!」
そう言うと、一つ目は出ていった
貴「…」.
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ハルル - この小説を読んでみてとても面白いです。早く続きが読みたいので、更新頑張ってください。応援してます。 (2017年8月14日 14時) (レス) id: 4e10d5168c (このIDを非表示/違反報告)
まるに - 面白いです!更新頑張って下さい (2017年5月16日 23時) (レス) id: 8235144f4c (このIDを非表示/違反報告)
あっち(プロフ) - 更新頑張って下さい! (2017年5月8日 19時) (レス) id: 692fe412a6 (このIDを非表示/違反報告)
陽炎の夢(プロフ) - りんさん» ありがとうございます! (2017年4月3日 23時) (レス) id: c0ac43d08e (このIDを非表示/違反報告)
りん - 楽しみにしてます (2017年4月3日 21時) (レス) id: aa9084d7b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:陽炎の夢 | 作成日時:2017年3月30日 20時