【ぬら孫】奴良リクオの許嫁

2 自己紹介 ページ3

中に入ると、たくさんの妖怪達。




向こうにはぬらりひょんがいた



私はぬらりひょんの前に座った



貴「朝比奈Aといいます！よろしくお願いしまーす！」




妖「貴様！礼儀を知らぬのか！」




ぬ「まぁ、いいじゃないか。それにしても、綺麗じゃのう。」





貴「やだ総大将ったら正直者。」




ぬ「はっはっはっ。なかなか面白い娘じゃないか。では、1人ずつ自己紹介していけ。」





「じゃあ私から！雪女のつららです！姫！よろしくです！」




「私は毛倡妓。姫様、よろしくねぇ。」




「私は首なしと言います。宜しくお願いします。」




そして、全員の自己紹介が終わり






ぬ「リクオはどこじゃ？」




「ここだよジジィ。」




ぬ「そこにおったか。お前さんの許婚に挨拶したらどうだ？」




リ「宜しくな。」




貴「あ、うん…」




つ「姫様！お部屋にご案内します！」




貴「あ、おねがい。」




つ「はい！」





一つ一つ紹介され、最後に私の部屋




貴「おやすみ、つらら」





つ「はい！おやすみなさい！」

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