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小｜中｜大｜絶対好きになんてならないって思ってた…




「足に力が入らなくなるほどきもちよかった？」



子犬みたいな顔とは裏腹にニヤリと笑った。



最低な人。それが第1印象だった。



なのに、なんでそんな優しく笑うの…



どっちが本当の顔かわからない…




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初めましてさーです。


初めて小説を書かせて頂いたので、下手くそかもしれませんがよければ見てください！執筆状態：続編あり(更新停止)

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作者名：さー | 作成日時：2019年6月30日 12時

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