一話 ページ3
あー眠いなぁ〜
『姉さん、寝ていい？』
キド「駄目だ。お前二度寝したら起きなくなるだろ？」
『別にいいじゃん。10分だけ』
お腹すいたなぁ〜←気分コロコロ変わるな
カノ「別にいいんじゃないの〜？10分くらいさぁ？可愛い可愛いAのためだし」
『あはは〜☆一回死んでよ♪』
カノったらふざけるのも大概にしてよ
あと少しでレノンが出るところだったじゃんか
僕が可愛い？そんな言葉もう信用できないし
あ、今の気にしないで？昔にちょっと…ね？
『朝ごはんまだ？』
キド「今作ってるだろ。そんなこと言うんだったら手伝え」
『はーいはい』
マリー「Aが朝ごはん作るの？楽しみっ！」ニコニコ
『グハッ！』
可愛い…大量出血させる気か！！
『で、何すればいいの？』
キド「ネギを切ってくれ」
味噌汁の具材か…
『豆腐も切る？』
キド「あぁ」
トントントントントントントンッ！
マリー「包丁がみえない！神業だぁ！」キラキラ
セト「マリー、そんな近くで見たら危ないっすよ」
マリー「はぁい」
ヒビヤ「木戸姉妹ってある意味最強だよね」
ヒヨリ「そうね。私的にはAさんの方が好きだけど」
『ん？ありがとう♪』ニコッ
ヒヨリ「グッハァ！！」鼻血＋目がハート
『姉さん、切り終わったけどどうする〜？」
キド「お湯の中入れてくれ」
『りょーかい』
ポトポトッ！
コノハ「ネギま…」
『あ、今焼くよ☆』
『俺に力をかせええええええええ！！！』←
(オオオオオオオオオオオブントーーーーーーーースタアアアアアアアアア！！！』←
ピッ！
ブウウウウウンッ！
ピロリロリロリーン♪
『はいできた♪』
コノハ「ありがとう…」
シンタロー「頭可笑しいんじゃねぇの？」
『IQ100あるよ☆』ドヤッ！
ひょっとしたら100以上
シンタロー「ふぅん」
『黙れヒキニート★』
ヒヨリ「あの、星黒いですよ？；」
『えっ？なぁに？』ニコッ
ヒヨリ「なんでもありませええええん♡」
レ『とりあえず俺はテメェをヒキニートとしか受け入れねぇ』
ヒヨリ「レノンのAさんも素敵♡」
シンタロー「黙れクソチビ」
レ『うるせぇよ！』
ギャアギャア！！
キド「お前等ヤメロ」
シン、貴方「サーセーン」
まあこのお調子者キャラも演技かな
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涼野照美 - ものすごく可愛いです！私にも絵の才能があればなぁ… (2016年11月8日 22時) (
レス) id: 781d057a51 (このIDを非表示/違反報告)
ミコ(プロフ) - 特徴つかめて無いかもしれませんimage:http://img.u.nosv.org/uploader/files/4/c/8/4c8c3d6ed1cdd5ec8c18e3270a451dc6.png) (2016年11月8日 6時) (レス) id: d374c0692c (このIDを非表示/違反報告)
涼野照美 - ありがとうございます！！ (2016年11月8日 2時) (レス) id: a77b786d2d (このIDを非表示/違反報告)
涼野照美 - はい！もちろんです！！ (2016年11月8日 1時) (レス) id: a77b786d2d (このIDを非表示/違反報告)
ミコ(プロフ) - 夢主ちゃんのイメ画描いて良いですか？ (2016年11月6日 18時) (レス) id: d374c0692c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼野照美 | 作成日時：2016年11月6日 1時
