ランチタイム2 ページ6
リナ「・・・実はね私、保健室からの帰りにね。。。
・・・高尾に話し掛かられたの。」
貴「また！?」
何で?何でまた、
木村に話し掛かけたの、高尾君・・・。
しかも、私のいない時に。
とは言え、いてもどっちみち
傷ついたけど。
貴「それで?今度は何て?」
私は、嫌な予感を覚えつつ、
聞きたくないなと思いつつ、
やっぱり聞いてしまった。
リナ「・・・えっと、まず最初にね、
「あ、木村じゃん」って言われて、私が、
「ああ高尾、さっきも会ったし、よく会うね〜」って言ったの。
そしたら高尾が立ち止まって、私も立ち止まったら、、、
・・・「クスッ、可愛いじゃん、リナ」って言われた。。。」
何それ、嘘。
こんなことって、あり?
だって私の方が絶対、こんな子より
高尾君のこと思ってるのに。
こんな子に負ける訳なんて、ないのに。
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李乃 - 名前って固定ですか？ (2017年1月2日 22時) (
レス) id: 0aef9399b4 (このIDを非表示/違反報告)
みしゅらき(プロフ) - ありがとー！ (2014年8月19日 18時) (レス) id: 7876f52a2d (このIDを非表示/違反報告)
レライエ(プロフ) - みしゅ！更新頑張って！応援してるよ〜！ (2014年8月18日 10時) (レス) id: c8f982bc91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みしゅらき | 作成日時：2014年8月8日 17時
