【CS集】藤苹鬼新【呪術廻戦】 (ページ13)

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【サンプルボイス】

「あ、目が覚めたんだね！よかったー！ ……えっとね、ここは呪術高専島根校の医務室で、私は3年の苹果朱子だよ！君の吹っ飛んだ脚を治した、ちょっぴりすごい人なのだ！」

「ふっふっふ！どーだ、朱子ちゃんはすごいだろう！もっと褒めてくれてもいいんだよ！」

「(これは多分私に“怒ってる”だよね……うーん、どうしたらいいんだろ！ナデナデしてあげたら喜ぶかな？)」

「あはは、ごめんね！共感してあげられなくて」

一人称は私。ロリロリしい声をしている。
同性にはちゃん付け、異性にはくん付け。基本的に下の名前か渾名で呼ぶ。
敬語は勿論使えるが、先輩や先生などの目上の人にも許可を得られればタメ口で話す。

【関係】

《募集中です！》

家入硝子 (硝子ちゃん、硝子ちゃん先生)
彼女が高専に在籍していた頃から関わりがある。
同じ反転術式の使い手ということもあって、めちゃくちゃ懐いているし憧れている。
自分も将来は硝子ちゃんのようになりたい。
本格的に医師を志して勉強するようになったきっかけ。
朱子の高専入学の時は、(朱子の術式反転も半分目当てで)東京校に誘ってくれた。

五条悟 (五条せんせー)
彼が高専に在籍していた頃から関わりがある。伏黒恵と出会うよりも前。
朱子が実は術式を持っていたことを教えてくれた人。
最強なので素直に尊敬している。
昔は五条くんと呼んでいたが、教師になってからは五条せんせーに変えた。

夏油傑
彼の離反は2007年のため面識はない。
硝子ちゃんと五条せんせーの元同期で、最悪の呪詛師と呼ばれていたことは朱子も知っている。
苹果朱子も呪術界でそこそこ知名度があるので、夏油側も苹果朱子を知っていた可能性は十分にある。その場合は、｢絶対に｣呪霊を生み出すことがない元非術師な朱子ちゃんをどう思っていたのか気になるところ。

パンダ (パンダ)
大好き。犬と猫だったらパンダ派。
お姉ちゃんって呼ばれたかったけど呼んでくれなかった。

与幸吉
全然似ていないけどめっちゃ似ている。

九十九由基 (由基さん)
呪霊の生まれない世界を目指す特級術師。
朱子は呪力からの脱却をしている訳ではないが、呪力0とはまた違った形の世にも珍しい天与呪縛の持ち主であるため、研究対象として声をかけられた。
朱子もそれに好意的に応じている。