9番目のサーヴァンプは兄弟から溺愛されています。【サーヴァンプ】

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1番目の兄さんは怠惰。

｢めんどくせぇ、向き合えねぇ｣

２番目の兄さんは傲慢。

｢吾輩の名前はヒュー・ザ・ダーク・アルジャーノン三世｣

３番目の兄さんは嫉妬。

｢何故、約束を守らない………。｣

4番目の姉さんは憤怒。

｢私達に怒る権利なんてないんだから……。｣

5番目の兄さんは強欲。

｢ロウレスちゃんって気軽に呼んでねっ！｣

６番目の兄さんは暴食。

｢てめぇきたねぇぞ！またこんな可愛い姿になりやがって！｣

7番目の兄さんは色欲。

｢一肌脱ぎましょうか？？(ニコッ｣

8番目の兄さんは憂鬱。

｢あはっ！あははははははｯ!!!!……あー、、、面白くない。｣

そして、、、。

『僕は9番目のサーヴァンプ！主人(イヴ)は居ない、名前は(名前)！･･･よろしくね(ニコッ』

これはとある失敗作のサーヴァンプと兄弟の話。。。

真｢え！俺達は！？！？｣

『もー！真昼！！今せっかくいい雰囲気だったのにぃー！！』

真｢え、俺が悪いのか！？｣

御｢僕達がいる事を忘れるな｣

『あー！御園ー！！ごめんね！！！』

リ｢これはとある悪魔達と天使の(名前)と俺の話だ｣
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
はい！雫だよ！

え？知らない？あ、そう。

またまたよろしくね☆執筆状態：更新停止中