143話 ページ43
ノンアルのカクテルを飲み干して適当に混ぜて新しいものを作り出す
｢でも…せっかく仲良くなれたのに…｣
｢これからも配信外で遊べばいい｣
｢いやだー!!!!!!!!僕は九条さんと離れたくないー!!!!｣
｢俺の話聞いてる？｣
｢えっと……完全に酔っ払ってます｣
｢酔っぱらいの介護しませんからね｣
｢吐くのだけはやめてね｣
｢やっぱり今回DK組が辛辣だ｣
不破くんと甲斐田くんが酔っぱらい会話が出来なくなってしまったところでまだ潰れてない加賀美さんも混じえて3人で話すことに
｢では｢これやりたかったな｣とか｢これは大変だったな｣って思う企画ありました？｣
｢大変だったのは作品作る系とかは苦手だったなぁ…｣
｢えっ!!九条さんめちゃくちゃ上手じゃ無かったですか!!｣
｢いやいや…アレ本家の人も見たらしくて、見て第一声｢手加減してはりました？｣ですからね…｣
｢え、めちゃくちゃ怖い……｣
｢割とダメだし食らいますよ
しかも京都特有の遠回しなので余計分かりずらい｣
｢ひぇー…｣
｢でも楽しかったのはやっぱり心霊系とかは周りが怖がってるので見てて楽しかったです
VRのホラー系とか甲斐田くんにしてほしかったなぁ｣
｢ゴリゴリの私情w｣
｢お前がやれよ｣
｢無理ですよw九条さんVRホラー実況で目の前に現れた幽霊殴れないのに素手で殴る素振り見せてたんで｣
｢あー!あれか｢うわーちっか!｣とか言いながら少し前の空気(九条から見て幽霊の位置)殴ってたやつ｣
｢あれは思わず手が出た｣
｢割と九条さんって見かけによらず手足出やすいですか？｣
｢かもしれない
あんまりよろしくないのでやめたいんだけどね｣
｢コイツ割と怖いですよ、僕に対して過剰に絡んできた男子生徒とか蹴って｢足長くてゴメンねw｣とか見下ろしたりするんで
その時の顔覗き込んだの後悔しましたもん｣
｢なんで見たのさ…｣
｢見ちゃダメとか言ってない、興味本位ですよ｣
｢守り、守られという訳ですね｣【スタッフ】
｢ふふふ
そうですね、微笑ましいです｣
｢加賀美さんもうスタッフとニコニコで飲みはじめたぞ｣
｢酔うの早くないか!!?｣
｢まぁ、忘年会だし
仕方ないよ｣
｢なんでお前そう落ち着い……そうだなお前こういう場の経験多そうだもんな……｣
｢？｣【親関係のパーティに呼ばれる人】
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猫 - 完結おめでとうございます！とても面白くて一気見しちゃいました！ここで終わるのは少し寂しいですがちょいちょい見にきたいと思います！ (2023年1月22日 1時) (
レス) @page50 id: 4f57f42090 (このIDを非表示/違反報告)
やまは(プロフ) - 完結おめでとうございます。とても面白かったです！素敵な作品をありがとうございました、これからも応援しています！！！ (2022年10月3日 16時) (レス) @page50 id: d3221d33a6 (このIDを非表示/違反報告)
しろ(プロフ) - 純粋に好きです、面白かったです。楽しい時間をありがとうございました (2022年10月1日 3時) (レス) id: 5760dadaee (このIDを非表示/違反報告)
零人(プロフ) - 完結おめでとうございます。ここの更新がなくなってしまうのは哀しいですが、定期的に読み返しつつ、短編やら新作やらを楽しみにひっそりと生きていきたいと思います！ (2022年9月30日 22時) (レス) @page50 id: 94faa0a05d (このIDを非表示/違反報告)
真優(プロフ) - 完結おめでとうございます！リクエスト書いてくださりありがとうこざいました！この作品が更新されることが最近の楽しみであっただけに終わってしまうのが寂しいです。もう少し読みたい話もあったので番外編をひっそり期待しています… (2022年9月30日 20時) (レス) id: 969f0f287a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水菜目
| 作成日時：2022年9月13日 17時
