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「俺さ、お前とは合わないよ」








昔組んでいた相棒に突き付けられた言葉。




命を懸けてまでの仕事を楽しんでいた私にとって、




それは殺されるよりも辛い事だった。





まるで心臓にナイフを突き立てられたみたいに。











「お互い色々大変っていうか、私もそういう経験は何度かあるんだけどね」








それから少しして私の話を聞いてくれる気の合う友達が出来た。




今では兄妹みたいに仲の良い男友達。




実際、彼が私をどう思っているのか分からない。





………にしても、彼奴は元気にしてるだろうか。




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注意
・nmmnです。
・2j3jライバー様の御名前をお借りさせて頂いております。御本人様とは一切関係御座いません。
・世界線、キャラブレが多く見られると思いますのでキャラ崩壊&話ズレが苦手な方はブラウザバック推奨致します。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈執筆状態:連載中

  















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作者名:ゆき | 作成日時:2024年4月13日 17時

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