テニプリを楽しもう

柳生比呂士 ページ10

今、私は青学と試合をしている所です(全国大会)
相変わらず、女子がたくさんいますね。Aいるんでしょーか

仁「やーぎゅ、これからブン太とケーキ食べに行くんじゃが」
柳「私はいいです」
仁「そーか…じゃーの！」
一人は久しぶりですね。いつも仁王君かAがいてくれたので…

？「ひろくーん」

この声は!!
柳「Aじゃないですか(驚 どうしたんですか？」
貴「ひろくんと話そうと思って」
柳「わざわざ来てくれたんですか？」
貴「最近こっちに来ているから(微笑」
柳「/////////////」

私達は学年が違うんですが付き合っているんです
私、初めて一目惚れをしまして・・・胸がなんかキューってなったんです
それが恋って気付いて、告白したんです
そしたらＯｋしてくれまして付き合ってるんです
皆さんには内緒で付き合ってます。
知ったら真田くんが「たるんどる！」って言いそうですし

柳「Aは優しいですね(微笑」
貴「何っ!?いきなり////」
柳「私、Aに会えて良かったです」
貴「////っ!?ねぇひろくん」
柳「なんですか？」
貴「あそこにいるのって真田さんじゃない？」
柳「やばいですね。こっち来てますね(汗」

真「おい！柳生!!」
柳「はっはい(焦 何ですか？」
真「こんな時間まで何をしている？」
柳「いっいいえ何も」
真「ん？横にいるは誰だ？」
柳「えっ(焦」
貴「ひろくんの「私の彼女です」え!?言ってよかったの？」
柳「覚悟の上です」

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