テニプリを楽しもう

幸村精市（※キャラ崩壊）　　璃都リク ページ17

俺が倒れて入院する時に真田が言ってくれた

『俺達は…無敗でお前の帰りを待つ!』

俺は病に勝つことができるのだろうか……
そんな不安を持っている時に彼女に出会ったんだ

それは俺が入院して数日後、
意識不明状態で俺のベットの隣に来た

聞いた話によると、体の弱い彼女は学校でいじめられていた
その学校を聞いて俺は驚いた『青学』だったから
いじめがエスカレートしていって、あいつら(男テニ)にも責められていた
こうゆうことらしい。俺は、青学をぶっ潰すと決めた

幸「井上さん……僕は君のために頑張るよ…」

コンコン

幸「はいどうぞ」
？「幸村部長!」
幸「なんだい？」
？「今そこに青学の奴らがいたっス」
幸「……korosu」
？「部………長？」
？「赤也〜今のこいつはダメじゃよ」
赤「仁王先輩。なんでっすか？」
仁「隣の女子となんかあるらしいゼヨ」
幸「赤也、青学の奴らをここに連れてきな？」
赤「わ………………分かったっス」


手「何の用だ幸村……っ」
幸「よくこんな所にノコノコと!」
手「………………………」
幸「なんで井上さんを責めたりなんかしたんだ!」
柳「落ち着け精市」
幸「落ち着いてられるか!「いい加減にしろ!幸村!」真田」
真「彼女とはつい最近会ったばかりだろ、こいつらの学校にいた時の彼女のことなど知ってはいないだろ!」
幸「…………」
真「すまん、俺達はお前達と彼女の事など知らぬが幸村の言うとおりだなぜ責めたりしたんだ、お前たちはそんな奴らだったのか？」

真田いつも迷惑をかけるな…
でもこれだけは俺に白黒をつけさせてくれないか

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