夢女子のみなさん、どうぞお好きな松を*第三松*【おそ松さん】【短編集】

カラ松×パン屋*よつ葉@原色松推し。さんリクエスト* ページ14

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カラ松「う〜〜〜〜ん」





説明しよう。


カラ松はいつものようにカラ松ガールズを探し求めて散歩をしていたのだが、途中で小腹がすいてすぐそこにあったパン屋に立ち寄ったのであった…






カラ松(せっかくだからみんなに買って帰ろうと思ったんだが…何を買っていったら喜ぶだろうか…喧嘩になっても困るしな…ここは６つ全部同じ種類のを買うべきか…？)







(店員のあなたがカラ松に話しかける)




カラ松「んっ！？んぁ、ああ！！い、いや実はその…家族に買っていこうと思ったんだがどれがいいのか迷っていて……



い、一番人気ってどれですか…？」







(あなたはすぐそばのクリームパンを指差した)






カラ松「お、おお。これが人気なんだな。確かにうまそうだ…」








(その次に、あなたはメロンパンを指差した)





カラ松「それも人気なのか？


……あ〜なるほど、君が好きなのはこれなんだな。フッ、俺もメロンパン好きだぜカラ松ガール！気が合うな…これぞDestiny！！


あ、はい、すみません(黙った)





おすすめのパンを６個買っていきたいんだ。




多いだろ(笑)兄弟がいてな、俺達は６つ子なんだ。



あぁ、それはもう毎日賑やかだぜ〜！




それにしても、ここパン屋なんてなかったよな。最近できたのか？？




いや〜驚いたなぁ、こんな近所にパン屋があって、しかもそこで働いてるガールがこんなにも可愛いとは。ん？ああyouのことだぜ！







よかったら俺とパン生地ではなく恋をこねて発酵しないか……


意味がわからない？わからなくていい！！




そう俺達はぶべらっっ！！！(メニュー投げつけられた)



い、いたい……







……え、えーと、



じゃあ、これを６つ買おう…





……よし、ありがとう！きっとみんなも喜ぶだろう。






……その、また買いに来るな！」








おそ松「……お〜〜美味しそう…」



トド松「気が利くじゃんカラ松兄さ〜ん♪ちょうどお腹すいてたんだよねぇ」



十四松「全部メロンパンだね！？」



一松「どんだけ…？」




チョロ松「メロンパンが安かったの？」





カラ松「……いや？おすすめだからだ♪」






カラ松(あの子が好きだって言ってたしな♪)








*よつ葉@原色松推し。さん、
リクエストありがとうございました！*

一松×夢主と入れ替わり(前編)*ぷっあさんリクエスト*→←全松×卒業*葉っぱ菜っぱさんリクエスト*

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