【カゲプロ】大好きだよ…【カノ】

６話 ページ7

どうしよどうしよ〜

でも、やるっていっちゃったし…

ああああ〜もう！どうしたらいいの！？

キ「おい、A大丈夫か？」

貴「な、何が！？」

キ「顔色がよくないが…」

貴「大丈夫です！別に料理がしたことがないとかそんなんじゃないんですぅぅ…」

全「え？」

貴「え…？」

みんななんで私を見てるの…？

キ「A料理したことないのか…？」

貴「う”…すみません…したことないです…」

キ「そうだったのか…でも…キサラギの料理を食べなくてすんだ」

とキドが耳の元言ってきた

貴「は、はい」

キ「じゃあ代わりにセト手伝ってくれ」

セ「りょうかいっす！」

よかった…セトがかわってくれた…

私ってほんとだめだなぁ…

私はため息をつきながらカノの横に座った

カ「大丈夫？」

貴「え？うん大丈夫！」

カ「そっか＾＾」

貴「カノ…」

カ「どうしたの？」

貴「……やっぱいい」

カ「……」

カノは何も言わず私の頭をなでた

貴「カノ…ありがとう。」

カ「///いつか…ちゃんと話してね…」

貴「うん！」


ちゃんと…

ちゃんと話そう…

私の過去

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どうも！作者のshiorinです！

知らないうちに順位が！

ありがとうございます！

これからも頑張って書きます！

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