3話 ページ4
それにしても驚いたなぁ私以外に能力持ってる人がいるなんて
しかもたくさん
でも仲間ができたって感じでなんだかうれしいや
カ「ねえAちゃん!」
貴「ななっなんですか?」
カ「お母さんとかに連絡しないの?」
貴「あっわすれてた!」
カ「したほうがいいんじゃない?」
貴「それが…携帯もってなくて…」
全「え?」
貴「その…わたし2年間引きこもっていたので…」
モ「え…」
エ「なんかご主人と似てますねAさん」
カ「じゃあ…僕のつかっていいよ」
貴「ありがとう!カノさん!」
カ「…あのさ…」
貴「なに?」
カ「カノさんじゃなくてカノって呼んでよ」
貴「え?」
キ「そうだぞA俺たちは仲間なんだから敬語もなしだ」
貴「っ…」
仲間…
貴「うん!わかったよ!よろしくねカノ」
カ「っ//////う…うん」
貴「じゃっ携帯借りるよ〜」
カ「もってないのに使い方とかわかるの?」
貴「え?ああうん…私機械とかそういうのは結構とくいだし勉強もそこそこできるほうだから」
カ「そうなんだ〜」
シ「同い年なのにモモとはずいぶん違うな」
モ「なによぉ…私の頭が悪いって言うの!?」
シ「悪いだrグホッ」
わぁいたそー
貴「…あ、お母さん?」
「あ?Aか?」
貴「ひっ」
カ「Aちゃん…?」
貴「…わたし!しばらく友達の家にとまるから!それだけ!じゃあね!」
なんで…?
なんで…
_____が…
21人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねこねこ(プロフ) - ニャンコオレさん» コメントありがとうございます!感動していただいけて嬉しいです! (2016年10月1日 2時) (レス) id: fbe75ae2fb (このIDを非表示/違反報告)
ニャンコオレ - 面白かったです!最後、泣けました(/ _ ; ) (2016年9月30日 19時) (レス) id: 8cdbe886d2 (このIDを非表示/違反報告)
ねこねこ(プロフ) - アリスさん» ありがとうございます!!!!!ウレシイ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ (2016年3月7日 15時) (レス) id: 732ba8906c (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 面白いデスネー!! (2016年3月7日 14時) (レス) id: f93867823a (このIDを非表示/違反報告)
hikari(プロフ) - ねこねこさん» バイバイ(=゚ω゚)ノ (2015年11月23日 13時) (レス) id: bdf4ceb516 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねこねこ x他1人 | 作成日時:2015年7月20日 22時