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朝、何かの物音で目を覚ます
今回は哲也の指示により、私はベットに、その他は床に布団を敷いて寝ることが出来た
哲也に限っては、寝相が、悪い4人と寝たくないみたく、ソファで寝た
物音がしたキッチンの方に近づくと
哲也「わりぃ。起こしちまったか」
朝ごはんを作ろうとしている哲也が申し訳なさそうにこっちを見た
「おはよう、そんなことないよ!
私も手伝わせて?」
急いで顔を洗い哲也の横に並ぶ
ちなみに今日は学校
麻耶は入院中のため来れないが
私達はちゃんと行かなければならない
料理もある程度終わると、
哲也はみんなを起こしに行く
その間私は料理を運び、制服に着替えた
リビングに戻るとまだ眠そうな4人が椅子に座っていた
「みんなおはよう笑」
4人「「…うぃ〜」」
うん。まだ夢の中かな?笑
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ゆーさん - とっっっても面白かったです!シリーズ全部読ませていただきました!後半は泣きそうになってしまいました…小説で泣きそうになったのは初めてです!これからも他の小説がんばってください!応援してます! (2017年11月3日 11時) (レス) id: 9cbe8f019a (このIDを非表示/違反報告)
なりみっちぃ(プロフ) - こころさん» こころさん!コメントありがとうございます!至らない私ですが、これからも読んでいただけると嬉しいです^^* (2016年10月15日 0時) (レス) id: f26ffbe547 (このIDを非表示/違反報告)
こころ(プロフ) - この小説好きです!更新頑張ってください^^陰ながら応援させてもらいます!! (2016年10月13日 1時) (レス) id: 9f05ed3e74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なりみっちい | 作成日時:2016年10月6日 23時