６人のシスコンお兄ちゃん (ページ15)

今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:136,953 hit

危険ページ15

夢主side
チョロ「じゃあ電気消すね～おやすみ～」

全－チョロ&A「『おやすみ～』」

はぁ…疲れた…

おそ「A～起きてる～？」ﾋｿｯ

貴『起きてるよ。何？』ﾋｿｯ

おそ「セ[自主規制]しない？」ﾋｿｯ

選択間違った。

貴『おやすみ。』ﾋｿｯ

チョロ「おい、クソ長男。」ﾋｿｯ

あっ！チョロ松兄さん！

チョロ「僕もまぜて。」ﾋｿｯ

チョロ松兄さんんんんん？

おそ「仕方ねぇなぁ。今日だけだぞ？」ﾋｿｯ

何言ってるの？

ドンッ

おそ松兄さんに床ドンされてる？

おそ「まず、俺から。心配ねぇよ。俺に任せろ。ﾆﾔ」ﾋｿｯ

貴『…!？ンッ…フッ…ンンッ』

…キス…されてる!？しかも深い方！

おそ松兄さんと私の舌が絡まる。

水音が静かな部屋に響く。

おそ「声我慢しないと聞こえるよ？」ﾋｿｯ

チョロ「次、僕ね。」ﾋｿｯ

カプッ

貴『!？ヒヤッ…やめ…キャッ』

チョロ松兄さんは耳を食べてきた。

チョロ「…声エ口。」ﾋｿｯ

おそ「ﾆﾔそそるねぇ～」ﾋｿｯ

誰か…助けて…

パチッ

部屋の電気がついた。

トド「おい。クソども。何してんだ？」

十四「A～大丈夫だった？」

一「…俺らに任せて。」

カラ「いくらbrotherだからといって手加減はしないぞ。」

トド「ごめんね？僕が誘ったから。今日は自分の部屋でゆっくり寝てね。おやすみ」

…目は笑ってなかった。

おそ松兄さんとチョロ松兄さん明日生きてるかな？

貴『ありがとう。トド松兄さん！おやすみ～！』

ギャァァァァァァァァーーーーーー！

おそ松兄さんとチョロ松兄さんの悲鳴が響いた。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
作者からのお知らせ
明日から更新スピード落ちると思います！スミマセンーーーー！

トド「今までもそこまで早くなかったよね。」

十四「うんうん。」

一「言い訳してんじゃねぇよあぁん？」

はい。スミマセン。頑張ります。

トド「コメント来たときの喜び方…ww」

言わないでぇー！だって…嬉しかったし…

十四「ねぇ、僕も活躍できる？」

一「…俺も。」

６つ子皆活躍させたい。1人ずつ。

っと言うことで、弟松さんお願いします。

一「コメントとか…待ってます」

十四「星も押してくれたら嬉しいよーー！」

トド「僕らはこれからもAのために頑張っていくから応援…」

弟松&作者「よろしくお願いしまーーす！」