story67 ページ21
雪「え・・・?」
私さっきから『え』ばっかり言ってるな・・・
赤「黄瀬、足りるよね。」
赤司が先程から一言も発さない黄瀬に当然だろう、というように疑問符なしで問う。
黄「…っ!あっ、はいもちろん」
こくこくと黄色い髪がばさばさ音が鳴るくらい首を振る。
そりゃそうだろうな・・・
中学校の文化祭で千円で足りないってのはそれはそれで問題だからな・・・
赤「じゃあ、僕たちはこれで、…行こう雪平。」
雪「あ、おう…」
ドアの方へ歩いていく赤司が教室を出て行くのを見送って、黄瀬の方へ向き直る。
雪「黄瀬、美味かったぞ…、ありがとな。」
ニッカリとグラスを顔の横に上げて微笑む。
黄「っ…!」
赤『雪平っ』
雪「今行くーっ!!」
廊下にいる赤司に聞こえるように叫んで、立ち上がる。
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紫癸(プロフ) - 杏(黄瀬、黛ファン)さん» はい。続編よろしくお願いします^ ^ (2015年9月26日 17時) (レス) id: 87abf74f68 (このIDを非表示/違反報告)
杏(黄瀬、黛ファン) - いえいえ、厚かましくなんかないですよ…。では、また今度にでもボードに行かせてもらいます。┌(^р^┐)┐ では、此から続編読みに行くんで…。では、 (2015年9月25日 0時) (レス) id: 430fe28908 (このIDを非表示/違反報告)
紫癸(プロフ) - 杏(黄瀬、黛ファン)さん» いえいえ^ ^毎回暖かいコメントをありがとうございます。何だったらボードに来て頂ければ、有り難く返信させていただきます。私も沢山お話してみたいです…すみません、厚かましい事を言いました…。これからもどうぞ応援よろしくお願いします^ ^ (2015年9月22日 23時) (レス) id: 87abf74f68 (このIDを非表示/違反報告)
杏(黄瀬、黛ファン) - 追加。スミマセン本当に毎回書きたいことが多くて、でも文字数に限界があり。あ、それで書きたい事は「続編おめでとう御座います」と言う事です。本当にこの小説の赤司君大好きで私の書いてる赤司君とは違い赤司君の魅力が上手く引き出されてて…あ、また文字数が。では (2015年9月22日 21時) (レス) id: 36fa984ab5 (このIDを非表示/違反報告)
杏(黄瀬、黛ファン) - ども杏で御座います。読みました!本当に大好きです!特に文の書き方が!早く私も占ツクで小説書きたい。その願いはいつ叶うのやら。あ、スミマセンお久しぶりです。えっとあの((ryスミマセン…コミュ障なもので。まぁ気をとり直して更新頑張って下さい! (2015年9月22日 21時) (レス) id: 36fa984ab5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫癸 | 作成日時:2014年12月5日 20時