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___何故…?妾や鏡花が特務課に配属されるのじゃ?お父様はもう、妾を必要としてないのか…?___


「何があっても私には、姉様だけだから…!だから、どんな手段を取る事になっても、姉様を守る」

___解らないよ、なんで?
どうして…!__

「これから特務課としてある任務を貴方にお任せしたい。」

___妾はずっと潜入捜査と情報収集、そして殲滅という事しかやって来なかった____

____ずっと、闇に咲き続ける花であった妾がいきなり光へ行くなぞ___


『そんなの、戸惑うに決まってるじゃない。そんなの、そんなの、まるで、暗い水面からいきなり地面に引き上げられた人魚みたいじゃない…』

全てが解らないの。でも、傷ついた子達を放って置けないの【私】は…。

ありがとう、そして……

おかえり、本来の【私】。

音羽の所は夢主ちゃんの審神者名を、色羽は鏡花ちゃんの審神者名を入れて楽しんで下さい!執筆状態:更新停止中

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作者名:楼寿 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年3月11日 16時

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