＊「今度はクマ登場☆」？「誰がクマじゃ！(♯｀∧´)」 ページ21
貴女side
私は慌てて窓に駆け寄った。
(窓はさっきから開けていたよ！)
「フェ、フェイってあの！？
フェイルーンなの！？」
フ「(僕意外にフェイっているのかな…)そうだよ♪
あの、出来れば早く。この体制ケッコー辛い(´･_･`)」
フェイは私の窓に手が届くところまで体を
伸ばしていた。
フェイに急かされ私は
「ごごごめん！」
とフェイの手を握った。
刹那、私の体は
宙に浮___いてはいない。
が、キャラバンが浮いている。
私はそのままキャラバンに(フェイにより)
連れ込まれた。
フ「フゥ…Aの捕獲完了っと！」
私は動物か何かですか(^^;;
しかも私の名前知ってるし！？
「フェイ…くん？(フ「呼び捨てで良いよ」わかった。
フェイはなんで私の名m…」
私の話が遮られた理由、
ワ「やーこれは！Aじゃないか！
私はクラークワンダバット様だ！
気軽にワンダバと呼んで構わないぞ！」
ワンダバが突如、私とフェイの間に出現したから！！
(しかもワンダバにまで名前知られてる…もしかして私の名は
末代にまで語り継がれてたりして((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))←
フ「ワンダバ煩い。話が進まないでしょ
あとA、Aが思ってるようなことは有り得無いからね？」
な、何故わかったーー！？
フェイ曰く「顔に出てる」…ナルホド( ´ ▽ ` )ﾉ
って違くて！
「なんでフェイとワンダバが私の名前、知ってるの！？
なんでフェイとワンダバはここにいるの！？
もーさっきから自分の置かれてる状況がわけワカメだよ…」
私がこう言うとフェイとワンダバは顔を見合わせ
フ「結構、真剣な話になるけど…」
ワ「君の選択が天馬たちの世界に影響を与えることになる…」
フ/ワ「それでも聞きたい？/それでも聞きたいか？」
二人の息がピッタリなのに驚きました、ハイ。←
(とりあえず、二人に今の状況を聞かないと
何もわからないし解決しないよね。
ワンダバの言っていた私の選択がイナGOの世界に
影響を与えるっていうのも気になるし)
私は覚悟を決めた。
「私は、天馬たちの元に帰りたい！
…だから、教えて！
私が今、どうなっていて
どうすることが最善策なのか…」
(もうあのときのような
後悔はしたくない…！最善策がわかれば…)
私の答えは二人にとって意外だったのか
驚いた顔をされたが
フ「……わかった」
ワ「とりあえず、席に座った座った」
と急かされ、一番最前列に
フェイと隣り合わせで。ワンダバは運転席に座った。
＊「天馬たちはどーしてるのかな？」→←＊「ついにウサギ登場〜♪」？「僕はウサギじゃないんだけど…」
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音無春奈(プロフ) - 応援ありがとう(*^^*)私もだよ(泣)…英語があああぁぁ…(ノ I `。) ｳｩ･･･ (2016年5月22日 21時) (
レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき(プロフ) - 音無春奈さん» 全然大丈夫！応援してるからね〜あと今、両立できてない(><) (2016年5月22日 20時) (レス) id: 273d328d0a (このIDを非表示/違反報告)
音無春奈(プロフ) - 付け足し）→返信遅くなってごめんね( ´･ω･`) (2016年5月21日 23時) (レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
音無春奈(プロフ) - わざわざ返信ありがとうございます (*^^*) 私も両立できるよう頑張ります（笑） ありがとう^^*！！これで受験頑張れます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!（まだ先だけど笑） (2016年5月21日 23時) (レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき(プロフ) - 河原咲希さん» ありがとうございます！！今はV2の方も更新停止しています(TT)高校生活が忙しくて(><)勉強との両立が…まぁテスト終わったらまた更新しますのでよろしくです！ (2016年5月21日 23時) (レス) id: 273d328d0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふぶき x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/beat4101
作成日時：2016年1月10日 19時
