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貴方side
昼休みになり、バスケ部の部室へ向かった
「赤司先輩っ！」
赤「長屋」
朝ぶりの赤司先輩超かっこいい
赤「ノートはちゃんと持ってきたかい？」
「あ」
赤「…1番重要だろ」
「赤司先輩とまたお昼食べれるって思ったらそっちの方が頭いっぱいで！！私としたことが！！
あっ」
赤「…」
しまった口が滑った引かれる
「ご、ごめんなさい忘れてください！！」
赤「はぁ…そんなに可愛いことを言われたら怒る気もなくなる」
「うわぁごめんなさ……え？」
赤「…//」
あれ？
あれれれれれ？
赤「こっち見るな。」
赤司先輩……照れてる！？
ええええ////
赤「…昼ならいくらでも一緒に食べるから明日はちゃんと持ってくるように」
「は、はい
え、明日も一緒に食べてくれるんですか！？//」
赤「ノートを忘れたんだから仕方ないだろ」
忘れ物の神様ありがとおおおおおおおおお
赤「それに」
「へ？」
赤「俺も長屋となら昼を一緒にしたい」
「、、、、」
私、一生分の運を使ってるんじゃ…
「赤司先輩」
赤「どうした？」
「現在お付き合いしてる方などは…」
赤「…いないが」
「すっ好きな女性は…」
赤「…フッ」
「ええ？」
赤「どうかな」
その微笑みまじイケメンだからやめてほしい吐血
赤「…」
「っ！？」
ベンチに座った赤司先輩が立ってる私の手を握った
赤「いるって言ったら？」
ここは正直に言ったほうがいいのか
「嫌かもです…」
赤「どうして？」
「え」
赤「どうして嫌なんだ？」
「…///」
どうしよう
ドS//
赤「長屋」
「し、嫉妬しちゃいます…」
赤「…」
ええ、、、自分で聞いといて顔赤くしないでぇ…
赤「それはつまり、そういうことでいいのか？」
「えっ」
最近自覚したばかりのこの気持ち
本人にバレちゃった
「…はい」
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志穂(プロフ) - *。赤司 妃奈 。*さん» ありがとうございます！！ (2017年5月1日 15時) (
レス) id: 397c3f2a80 (このIDを非表示/違反報告)
*。赤司 妃奈 。* - どうも、初めまして。夢主ちゃんの性格すっごく好みです！更新頑張ってください！！応援してます^^ (2017年5月1日 6時) (レス) id: 597f8eada7 (このIDを非表示/違反報告)
紫機 - 良かったわ！ (2017年4月21日 18時) (レス) id: 0a15b87590 (このIDを非表示/違反報告)
志穂(プロフ) - 紫機さん» 頑張ります〜(°▽°)気軽にタメ口でどうぞ！ (2017年4月20日 2時) (レス) id: 148ce46eb0 (このIDを非表示/違反報告)
紫機 - 更新頑張って〜！応援します！いきなりタメごめんなさい！ (2017年4月19日 18時) (レス) id: 0a15b87590 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：志穂 | 作成日時：2017年4月10日 2時
