【黒バス】SG組と共同生活【SG組】

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貴女side

実「じゃあそろそろ帰りましょうか！」


みんなが食べ終わった頃に、レオ姉が立ち上がり言う。

そして遊園地から出る。


桜「今日は楽しかったですね」

森「また来ような！」

緑「仕方ないから次も行ってやるのだよ」

中「どこでツンデレ発揮してるんですか」

日「とりあえず早く風呂入って寝たいわ」

氷「俺も今日は疲れたよ、楽しかったけどね」

貴「みなさんとの思い出がまた一つ増えて嬉しいです！」

実「んもぉ！可愛いこと言うわね〜♡」

森「Aちゃん！今度は俺と2人で！」

日「いいわけねぇだろ！」

中「せっかく良い雰囲気だったのに、先輩のせいで台無しです」

桜「み、みんなで来ましょうよ....」

緑「仕方ないから次もry」

中「いつまで言ってんですか」

貴「みんなでまた来ましょう！」

実「ええ！」

氷「楽しみだね」


こんな日々がこれからも続きますように。

そんな願いを胸に、私はみんなと共に帰路についた。


〈END〉

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