1話〜ある日の出来事〜 ページ2
ふわぁ〜うぅ〜ん寝むぅい
私はそんなことを思いながらミカサと私は食堂へ向かう
ア「あっ!Aとミカサ!おはよー!」
ミ「おはようアルミン」
貴「あっアルミン大丈夫?」
ア「…?」
ミ「…生理」ボソッ
ア「あ…ああ大丈夫だよ?」
貴「ほんとにぃ〜?」
ミ「本当?」
ア「うっうん!」
貴「ふーんじゃあ体調悪くなったら教えてね?」ウルッ
ア「う…うん分かりました…」
ミ「分かればよろしい!」
実はアルミンは女の子なんだ
でも、本人は女が嫌いだからってわけでも無さそうで…
でも男のふりしてる
アルミンはもう生理も来ているし、胸も大きいのでここから先サラシだけじゃばれるかもしれない
お風呂も皆でじゃなくて朝の5時に起きてシャワーだけ浴びている
ばれないか心配だな…
ア「あっ!あそこ空いてるよ!ミカサ!A!いこっ!」
ミ「アルミン、ゆっくり歩いて。危ない」
貴「そうだよ!危ないよぉ〜!」
ー食事中ー
貴「ねぇエレンは?」
ア「寝坊」ハハハ
ミ「エレンのご飯、サシャにとられるかも…」
ダネー
ソレヨリササッキ…
ジ「おいアルミン、お前女子といると女の子にしかみえねーっwww」
アルミン「え…そっそうかなぁ〜?」アハハ
ジ「だってよぉお前時々女みてーな喋り方するしなー」
貴「…」ジャンヲニラム
ミ「…」オナジクジャンヲニラム
ジ「……あ…すっすまない」
ア「……」
ー格闘技練習ー
貴「あっ!アルミーン!」
ミ「ここにいたの?」
ア「…?…どうしたの?」
貴「あっあぁ…さっきばれそうになったでしょ…?」
ミ「…私達の注意がたりなかった」
ア「ミカサとAのせいじゃないよ!?……あのぉ…気にしないでね…?」
貴「でっ…でも……」
ア「それよりさ!午後は訓練無しだし僕とミカサとAで街に行かない?」
ミカサ・A「本当に…?」
ア「うん!」ニコッ
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作者名:私のイェェェーーガァァァーー | 作成日時:2019年8月5日 14時