明日私と君らと (浦島坂田船)

お昼ご飯は君らと ページ3

さ「あっ！Aやっときたぁ〜」
そう言い手招きをするさかたん
「こんなの初めて！」
すごくドキドキするだって生まれて初めての
友達とのご飯
し「マジかわっ俺ら親友やし？」
親友人生初めての言葉
う「そ！親友なっA！」
出会ったばかりでまだ慣れて無いけど君らは
私の一番の親友？
さ「Aは？」
「私、、、みんなと居たいです、、、」
全「(かっ 可愛い)」
一瞬顔がゆでダコになった4人
セ「こっこーれいの？」
全「弁当交換会！！！」
こ、、、交換会？
う「ルール説明 俺ら5人で弁当を回す」
さ「そんでな音楽が止まったら前に在るのが」
セ「今日自分が食べる」
し「昼飯！」
最後の志麻さんめっちゃﾄﾞﾔｧってしてるし
「ﾄﾞﾔｧそうですか」
何か真似してみたくてしてみた
う「ﾄﾞﾔｧそういう事」
うらさんも乗ってきた
さ「ﾄﾞﾔｧやで！」
し/セ「俺らの話すことなくなったやん！！」
講義するセンラとまーしぃ
「WWWWWWW早くしましょ！」
し「じゃ最初俺から ﾊﾟｶん？なんや？この卵」
形が整っていない卵を摘まむ
う「それ俺の卵」
モジモジするうらたん
卵美味しそう
「、、、パクっ美味しい！」
し「///Aちゃん人の箸で食べるなんて」
顔をゆでダコみたいにするまーしぃ
「あっ！つい癖が」
う「Aがまーしぃと間接キス(=｀ェ´=)」
頬を膨らますうらさん
セ「まぁまぁうらさん感情を押さえて」

セ「じゃセンラ開けまーす！」
パカッ
セ「うんセンラわかっとった坂田んが来るの」
何か紫の物体入ってるのし
めっちゃシュンとするセンラ
「私のデザートあげますから元気出して」
そう私はポンと肩を取った
う「Aなんて良い子なの！」
褒められてるのこれ？
セ「A好きぃぃ」
センラに抱きしめられる
う「胸毛焼くぞ」
めっちゃ怖い顔するうらたん

う「よし！俺の番」
パカッ
う「カツサンド？」
すごく美味しそうなカツサンドが入っている
セ「それセンラのやで？」
センラさん料理出来るんだ
「今度作ろうかなﾎﾞｿ」
さ「Aが作るの食べる！」
目をキラキラする坂田天使
「じゃ今度持って来るね！」

う「カツサンドうまっ！」
し「ええなぁー」

さ「せーのっ！」
「あっ！それ私の」
タコさんウインナ〜が入ってるし
う「その年でタコさん？ププ」
笑ってくる人←うらたん
「タコさん美味しいよね！まーしぃ」
し「ゴホッ！美味しいな！」
咳き込んでしまったまーしぃ
さ「はあはいおイシイネー」
「坂田ん！」

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