GENEップル【短編集】

Hayato Komori◎1億円 ページ19

※この現場に主人公はいない事とします
※隼以外全員仕掛け人という事で


_side 隼_


隼「俺ロボット欲しい」


亜嵐「ロボット？笑」


龍友「何に使うん？笑」


隼「俺のミルクラテを全く同じように作ってくれるロボットが欲しい！」


涼太「隼ってコーヒーじゃないの？」


裕太「コーヒーピッグやもんな笑」


隼「うるさいなぁ笑」


玲於「結局なんでミルクラテなの？」


隼「Aが隼のミルクラテ飲むと他のミルクラテ飲めなくなるんよ♡とか言ってて飲ませてあげたいなって笑」


メン「そんなに美味しいの笑」


亜嵐「可愛いんだけど笑」


隼「でしょ？」


龍友「A前言ってたんやけど隼のミルクラテ以外飲まんって」


隼「え、なんで」


涼太「あ、それあれでしょ？A元々牛乳嫌いだけど隼が作ってくれたミルクラテならなぜか飲めるってやつ」


隼「なにそれ！俺の彼女超可愛い！」


裕太「すぐ調子乗るやん笑」


玲於「Aはとにかく隼の事好きだよね」


メン「隼もね笑」


隼「あー待って、俺引越したいかも」


亜嵐「急に笑」


隼「最近さ、Aとお揃いのものすぐ買っちゃってめっちゃ溜まって置くところがないんだよね」


龍友「隼捨てられない症候群やもんな」


隼「そう！A綺麗好きだからしょっちゅう怒られるよ笑」


涼太「隼がお菓子のゴミそこら辺に置いとくからだよ笑」


ｶﾞﾁｬ


『TBSのモニタリングです』


隼「あー！」


『もしも1億円が当たったらという事でモニタリングさせていただきました』


隼「引っ越せないじゃん…」


調子に乗ってミルクラテ作りすぎちゃいました


やっぱり怒られました笑


____
作者です！


更新空いてしまってすみません！


パスワード忘れちゃって…


お気に入り登録増えててビックリしてます


ありがとうございます泣


(あのリクエスト待ってます)

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