【銀魂】そこはダメ！！！

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新八「ちょっ！？神楽ちゃん！？」
　
　
　
神楽「蚊」
　
　
　
新八「....話を戻しますけど、ウグッ！？((ﾊﾟｧｧﾝ」
　
　
　
神楽ちゃんの次は銀さんが新八君の頬を平手打ちした
　
　
　
銀時「....蚊」
　
　
　
すると、新八君は少し怒った様な声で
　
　
　
新八「テメーら何ですか、蚊にかこつけて八つ当たりですか」
　
　
　
A「そうですよ、これはひど過ぎます」
　
　
　
銀時「Aが言うならしょうがねぇ、悪かったよ」
　
　
　
神楽「次は田舎カレーにしろよ」
　
　
　
新八「はぁ、こんなバラバラでカブトムシなんて....！！」
　
　
　
「ﾊﾟｧｧﾝ！！！！」
　
　
　
三人はタイミング良く、相手の頬を叩いていた
　
　
それによって、カレーの鍋がこぼれた
　
　
　
神楽「ああ！カレーが！」
　
　
　
銀時「テメー、新八...狙ってやがったな」
　
　
　
A「いやいや、それよりカレーどうします？」
　
　
　
銀時「あ、忘れてた！！どうしよ、俺らのほぼこぼれたし、Aは食べ終ってるし」
　
　
　
神楽「まだ私、一皿しか食べてなかったのに！」
　
　
　
皆が絶望している間、私は持ってきたリュックに手をかけ、再び皆の方へ戻った
　
　
　
A「あの、遭難した用にチョコレートを持ってきたんです！それならありますけど食べます？」
　
　
　
三人「....女神が降臨なさったぞぉ！！！(ﾊﾟｧｧ)」
　
　
　
A「ひぇ！？」
　
　
　
　
　
　
[作者から]長々とすいません....

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