【歌い手】歌い手さんからの扱いが酷すぎて泣きそうです

雑対応 十四日目 ページ16

坂田side

貴「…私、怖いんや、何であの二人があんな顔しとったんかわからんくて、あの二人の気持ちがわからんくて」

その言葉を聞いて俺は酷く焦った。

だって、その気持ちを知られたくないから

あの二人は、…いや、うらさん達も、…俺も、みんなみんな、Aの事が好きなんやって

皆が冷たくするなか俺だけがAに優しくして、皆より距離縮めて、

もう取られることなんて無いって思い込んでた。

でも、そんなこと無かった。

最後まで安心出来へん。

ちゃんと、俺のものにせんと、まふくんやうらさん達には悪いけど、皆がAをこうさせたんやからな？

こんなチャンス、活かすしかないやん。

もう誰にも傷付けさせんように

俺が守ってあげられるように

ずっとずっと、俺が、俺だけがAの「特別」でいられるように

その目に映すのは、俺だけにしてや、A？

坂「好き…(ﾎﾞｿ」

貴「ん？さかたん？何か言うた？」

坂「んーん？何も言っとらんで？」

でも、この想いを伝えるんはまだ早い

もっともっと、ちゃんと俺のこと見てもらわんと

だから、もう少しだけ、待ってな。

もうちょっとだけでいいから

もしも、…この想いが届かんかった時のために

それでも今まで通りでいられるために

気持ちの整理つける時間、頂戴。

〜〜〜〜〜
初の坂田さんside！
短い！！((
しかも何か軽く病んでる((
坂田家の方ごめんなさいぃぃぃぃ(((

作「めちゃ沢山の評価嬉しすぎます、未だに延びまくってて驚きが隠せません。コメントにて返信してほしい歌い手様をお呼びしていただければもしかすると返ってくるかも…？((」

うら「俺達いつ出んの」

志麻「そもそも俺達何してんの今」

セン「いやー、読者の皆さんすいませんね、この駄目作者のせいでセンラ達出るんまだまだ先みたいですわ」

天「ねぇ、僕も出てないんだけど、ねぇ。」

96「わしも！！わしも出てない！！いつだしてくれるんや！！！！」

作「…返す言葉もありません…あ、でも96猫さんはもうすぐ出ますよ」

96「よっしゃあああああ！！！！！」

浦島船天月「「「「はぁ？」」」」

作「……なるべく早く出せるよう更新頑張ります…(土下座)」

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