天「ねぇ…僕まだ出てこないの?」貴『月くん…ごめんよ…この駄目作者が悪いんだ…』作「ごめんってもう少ししたら出るから二人ともその恐ろしい笑みを浮かべないで」 ページ11
貴『…わかった。ていうか準備っていっても、そんな準備なんてすることないけど…』
そら「まぁ、それもそうだね」
まふ「なら、夜まで休んでいれば((?「まふー!!!今日も遊びに来たでー!!って…えぇ!?その子誰!?めっちゃかわええやん!!!」))あ…坂田…」
貴『あぇ…ぇ…?!』
坂「君どこから来たん!?ここにおるってことは巫女さん!?えぇー!今回の巫女さんこんなかわええ子なんやぁ!!あ!俺あほの坂田って言われてる!!坂田でええよ!」
貴『ぁ…ぇ、さ、坂田…さん?』
坂「さん付けんでええのにー!」
貴『じゃあ……さかたん…?』
坂「ん!それでよしっ!!」
貴『……しっぽ…けもみみ……』
坂「ん?あ!これ?俺なぁ狛犬の妖やねん!」
貴『こ、狛犬……犬…も、もふもふ……!』
坂「ん?犬好きなん?」
貴『…!!(コクコク』
坂「そーなんやぁ!触ってみる?」
貴『い、いいの…!?触りたいっ…!!!』
坂「ええよー!ほら!!」
貴『ふおぉぉ…!も、もっふもふだ…!!』
まふ「…(ムッスー」
そら「…まふ、嫉妬すんなって、そんな構ってほしいなら本人に言えばいいじゃん…w」
まふ「だ、だめです…そんなの…僕の威厳が…ぐぬぬ…」
うら「………。」
そら「今更感あるけどなぁ…w…!いいこと思い付いたー…(ボソッ」
そら「ねーねー、巫女さん(ヒソッ」
貴『あっ、え、そらるさん…どうしたの?(モフモフ』
そら「まふの耳と尻尾も中々にもふもふしてるよ?」
貴『………で、でも、あの…白狐様は…なんかその…近寄りがたい…と、いうか…』
そら「っくく…wまふ見てみなよ、ずーっと坂田と遊んでる巫女さん見て焼きもちやいてるからw」
貴『っえ…?(チラ』
まふ「…っ…(じぃぃぃ」
貴『(ドスッ)』←心を撃ち抜かれる音←←←
貴『あ、ああああああの!!!!!白狐様っっっ??⤴️⤴️』
そら「っぶはっwwwwwこ、声www」
うら「っふ…く…w」
貴『そこ、そこの二人笑うなぁ!!』
まふ「…何かな、あと、別に白狐様じゃなくて、まふで構わない。」
貴『は、はひぃっ!?!!?あの、あのですねっ!?誠に!!恐縮なのですがっっっ!!!』
そら「あっははwwwwねぇちょっとwwwwやめてこれ以上笑わせないでそらるさん笑いしんじゃうwwwwww」
うら「そらるさん笑いすぎっすよ…www」
貴『そーいううらたぬきさんも笑ってますよ?えぇ?』
まふ「………やたらと、そらると僕とでは態度が違うようだけれど…?」
まふ「あぁ…遂に僕の凛々しいキャラが崩れた…」貴『大丈夫、キャラ壊れたのは僕もだ。それに可愛いまふくんも僕は好きだよ』まふ「何で一々この子はこんなかっこいいのかなぁ…!?」→←さか「うらさーん…とりあえず落ち着こ…?」うら「あのガキ…!ぜってぇ二度と関わりたくねぇ!!」貴『僕だって願い下げだちび!!!』うら「はぁ!?やんのかお前!!」貴『望むところじゃ表出ろやおらぁ!!!』まふ「君達ねぇ…」
39人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Karasu - 雪哭@AtR大好きさん» 明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしま〜す! (2019年1月1日 12時) (レス) id: ce467b078d (このIDを非表示/違反報告)
Karasu - 雪哭@AtR大好きさん» おめでとう!まふあまよかった (2018年12月29日 0時) (レス) id: ce467b078d (このIDを非表示/違反報告)
あんみつ - 楽しみなんですよ!頑張って下さい! (2018年12月13日 21時) (レス) id: 65a0b264ec (このIDを非表示/違反報告)
雪哭@AtR大好き(プロフ) - 黒椿鬼さん» 黒椿鬼さんコメント&貴重なご意見ありがとございます…! (2018年12月4日 8時) (レス) id: 7eb63e8735 (このIDを非表示/違反報告)
黒椿鬼 - まふくん落ちまっしぐらでもいいと思いますよ (2018年12月2日 23時) (レス) id: 2aaa8e39e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ