シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
「でも…ダメなんだ」
「だって、私が好きなのは…」
どうも、続編に来ました。
雪氷です。
前回は陽の小説を書いていました。
夜の小説パート2です。
一人の少女はアイドルとつながりがありました
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/setuhi1st/
バイリンガルの少女はアイドルに恋をしました
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/setuhi4th/
こちらと一応つながっておりますので、こちらから読んでいただけたら内容も理解しやすいと思います。執筆状態:完結
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snow(プロフ) - 雪氷さん» 完結を見れてよかった。途中、葵君と対決かとちょっとドキドキしました。夜君の素直さに、ヒロインちゃんは大変です。心臓が持たなくなりそうで (2017年11月5日 14時) (携帯から) (レス) id: bc61ae6263 (このIDを非表示/違反報告)
雪氷 - リラ@低浮上さん» そう言ってもらえると嬉しい限りです!とはいえ、スランプなのかどうなのかで…。しばらくお待ちを…! (2017年11月5日 0時) (レス) id: 76ef42f690 (このIDを非表示/違反報告)
雪氷 - 紗夜さん» ありがとうございます!一時期消すかどうかも迷いましたが、完結させて正解でした。次回も頑張ります(^^♪ (2017年11月5日 0時) (レス) id: 76ef42f690 (このIDを非表示/違反報告)
雪氷 - snowさん» ありがとうございます!どうにか完結できてほっとしています…風邪ひかないように気を付けます(´・ω・`) (2017年11月5日 0時) (レス) id: 76ef42f690 (このIDを非表示/違反報告)
リラ@低浮上(プロフ) - 完結おめでとうございますー!次回作も楽しみにしてますね! (2017年11月3日 1時) (レス) id: 580b941f35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪氷 | 作成日時:2017年1月29日 16時