【カゲプロ】俺の彼女は大怪盗【セト】

8話 ページ10

セ「あー、疲れたっすー。早く部屋に行ってゴロゴロしたいっすー」

　 シュンッ

　 ードサッ

セ「うわっ！あれ、手にペンキなんか着けた覚えないんすけど…って…」

貴「………っ//………」

セ「あ"ぁぁぁぁあああぁぁーーーっ！！！！！ たたた、大変っす！！ これっペンキじゃなくて血だったっす！！足からめちゃくちゃ、血が出てるっす！あぁぁ、アジトに運ばないと…よいしょっ」←姫抱き☆
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セ「皆、皆、皆、皆、m//うるさい…セト…何があった((ヒョコッ//そっ、そいつは…」

カ「んー？何、どうしたの？って、あーっセトー！」

セ「と、とにかく何か手当てを……」
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セトの部屋

マ「ねぇねぇ、セトの好きな人ってコノ子？可愛いねー」

モ「意識はあるんですよね…」

セ「……((コクッ//」←両方に

シ「なぁ、セトの好きなヤツなんだろ？オレ達は退室した方がいいんじゃねぇか？((ボソッ」

エ「おぉ、ナイスアイディア！」

マ「じゃあ、もう部屋出ちゃおうよ」

モ「うん、そうだね」

カ「えー、僕もっと月読桜ちゃんの顔を見ていたいんだけd((殴//行くぞ」

　 …パタン

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