【カゲプロ】俺の彼女は大怪盗【セト】

14話 ページ16

翌朝
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貴「ふぁあ〜〜っ…よいしょっと…」←ベッドからおりる

セ「すーー……っーー……」

貴「ふふっ…やっぱ可愛い((ボソッ」
←ちょっとしゃがむ

セ「ーーっ…ーーっ…」

貴「リビング行くか」((スクッ

　 ガシッ

貴「！！！？」

セ「昨日言い忘れたっすけど、2回目の『可愛い』は罰として、お仕置きっすよ！」

貴「なんて理不尽な…」

セ「んー、何がいいっすかねー…」

貴「いや、頭がついていかないんだけど…」

セ「じゃあ♪」))グイッ

貴「！？！？」

セ「))ペロッ//」

貴「//…ひうぁ…っ///」

セ「これを機に…俺と付き合ってくださいっす！」

貴「……OK？」

セ「本当っすか！？」

貴「うん」

セ「^∀^*/」

まさか首筋を舐められるとはなぁ…
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リビング

セ「〜♪」←携帯いじってる

貴「何してるの？」

セ「皆に俺達が付き合うコトになったって『L○NE』で送ったっす。人前で堂々とは、ちょっと…/////」

貴「いいと思うy//おい！お前ら！これは…((焦」

セ「あ、キド。文中の通りっすよ！」

キ「いや、でもなぁ…」

カ「いくらなんでもさ…」

モ「早すぎません？」

マ「えっ、ついに？ついに！」

エ「おぉ、やりましたか！つなぎさん！」

シ「あーもう、朝からギャーギャーうるせぇ」

キ「もう朝食できたたぞ」

コ「おはよー。付き合うんだって？」

貴「))コクッ//」

コ「へー、おめでとー」

貴「早く食べちゃお」

セ「(俺的にはAが食べたいっすよ…)」

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