【カゲプロ】俺の彼女は大怪盗【セト】

11話 ページ13

セ「お願いしますっ！俺達の仲間になってくださいっ！」

全(セト、貴女を除く)「(今ー！？)」

貴「うーん…まあ、ちょっと寂しかったし…いいよ！」((ニコッ

セ「ありがとうございます！」

モ「すごいですね！思っていた事が叶っちゃうなんて！((ボソッ」
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キ「A、お前の部屋はここでいいか？」

貴「うん、いいよ！あ、今、家具持ってくるから！」

キ「何か手伝えることは？」

貴「1人で出来るよ？」

キ「？？？」

貴「せーのっ」((瞬く

　 シュンッ、シュンッ

キ「……！！」

貴「はい、終わり♪」((スタスタ←リビングに戻る

キ「……(呆然)」((スタスタ←同じく
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リビング

マ「ねぇねぇ、Aちゃんって呼んでいい？」

貴「いいよ！」((ニコッ

マ「わぁーい！」))ギュッ

貴「じゃあマリーちゃんって呼んでいい？」))ナデナデ

マ「うんっ！」((ニコッ

セ「(じーーーーーっ)」←遠い目ww

マ「うわー、Aちゃんの髪って綺麗だね！」←貴女の髪を手に取る

貴「ありがとー！」

セ「(マリーー。なんて羨ましい…)」

貴))クルッ//スタスタ「ねぇ、セト…今夜一緒に寝てくれる？」

セ「は、は、は、は、はいっす！」((カチンっ←ふりーず

貴「ありがと〜♪ちょっと微妙に怖いからさー。一番最初に会った人だし、安心できるというかー…/////」

マ「((ニヤニヤ」

セ「〜っ！」((ﾎﾞﾝｯ←赤面

貴「あー、何かお腹空いたなぁ」

マ「キドー、Aちゃんがお腹空いたってー」((トタトタ…

キ「ああ、もう完成したぞ」

マ「Aちゃん！夕食だよ！」

貴「((ﾊﾟｱｧｧｯ))」

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