【カゲプロ】俺の彼女は大怪盗【セト】

9話 ページ11

数分後
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貴「ん……痛っ…ここ…は？」

セ「あ、起きたっすね！」

貴「ビクッ))わっ！貴方…は？(あれ…デパートや会場で会ったあの人だ)」

セ「俺、セト。瀬戸幸助っていうっす！」

貴「え、えっとーセト…さん？」((ビクビク

セ「敬語は使わなくて大丈夫っすよ」

貴「えっと…助けてくれたの？」

セ「グッ))はい！」((イケボ・スマイル

貴「どうも///////」(照)

セ「(うわーっ照れてるっ！可愛いっす〜！)」

貴「私はどうすれば…いいの？」

セ「とにかく、ついてきてほしいっす！」

貴「あ、じゃあ…って指輪…」

セ「コレっすか？」((キラッ

貴「あぁ、それそれ」

セ「はい、返すっす！」

貴「ありがとー！」((ニコッ

セ「(ヤバイ…理性爆発まで…間もないっす…！)」

貴「で、どこについていけばいいの？」

セ「そうだったっす。えーっと、立てるっすか？」

貴「うん…よいしょっ//ズキンッ//痛っ！」

セ「あぁ、無理させちゃったっすね」

貴「…どうしよう…」

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