カーズ様は甘々したいのだ。 ページ28
カ「ベッドがいいのか。」
「違います！こら！手！」
太ももをなでなでする手を退かすと、今度は下着のゴムをパッチンパッチン！
なんて破廉恥な！！(原因は自分だが)折れますか、、、。
「分かりました。チューしましょう。但し！オフトゥンインはしませんよ。」
カ「分かればいいのだ。」
くそ〜！こんな馬鹿な真似するんじゃなかった！
あれ？まだかな、、、。
「カーズ様？あのー、、、。」
カ「Aからするのだ。そうじゃないと楽しくないからなァ？」
「、、、っ！！！」
やられた。意地悪に笑うカーズ様でいーつも堕ちてしまうのだ。
目を瞑って顔を前に進める。「ちゅっ」っと水っぽい音が
耳をくすぐれば、口の感覚と共に融けてしまう。
お酒の香りが口いっぱいに広がれば、舌の上を、
生温かいモノが滑り込み、絡まったり、離れたり。
そんな、心地の良い時間はあっという間に過ぎていきます。
カ「、、、んっ。随分と切なそうだなァ。A。
やはり、これだけでは物足りんだろう？」
首をフルフルと振れば、追い込むように耳に口付ける。
酔いがカーズ様から私へ移ってしまったようで、
カーズ様は悠々と私が堕ちるのを待ちます。
「カーズ様、、、もう、、良いでしょう？チューしましたよぅ、、、。」
カ「そうだなァ。だが、お前は満足できておらんだろう？
いや、そういう体にしつけたのが私だったな。」
「うう、、、。」
お腹をグリグリされて、もう抗いようのない所まで来てしまったらしく、
居ても立っても居られない。
何でこんな仕返ししようと思ったんだろう、、、。
いや、でもカーズ様と愛し合えるんだし、いっか！
「カーズ様、、、。優しくお願いします、、。」
カ「ああ、勿論だ。私の愛しいA。」
コメントが有ったら、朝チュンバージョン書こうかなと思います！！！('ω')ノ
カーズ様凄すぎてベッド君壊れそうだし可哀想。
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コロラチュラ(プロフ) - すいません...。うっかりしてました...。ご指摘ありがとうございます！ (2019年7月2日 19時) (
レス) id: d9b575cd07 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年7月1日 2時) (レス) id: 8c679bf518 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コロラチュラ | 作成日時：2019年7月1日 0時
