3話 ページ4
ズバッ!
やっぱり凄いな。
私も、願えば叶うけど・・・
花「久しぶり〜。三人ともっ」
八「花子くん!来てくれたの・・・」
花「・・・」
ぐいぐい
じー
光「・・・んだよ。」
花「べっつにぃ〜?」
ぴとり
光「なんなんだよ!!!」
土「ああーっ!なにやってるんですか!」
この声は・・・・・!
すすっ。(みんなの後ろに隠れる。)
八・光・花「??????」
光「せ・・・先生!?」
土「あああ貴重な本をこんなにして・・・」
光「なんでこんなところに・・・」
光・八「!!!!」
光「先生後ろっ!!」
あんなんでやられないでしょ。
喧嘩弱くてもそんなやわくはなかった・・・はず。
べちん!
ほら。
土「黙っていればギャアギャアとやかましいんだよ。ったく
これだからガキは嫌いなんだ。」
貴「なんで教師やってんだ。」
貴「・・・・・・・・っあ・・」
やばい。いつも此奴といたテンションで・・。
土「あ''?って、お前・・・」
貴「やめろぉおぉおおお!!!」
土「分かってるわ。うるさい。」
・・・変わってないな。いや、大きく変わってるけども・・・
花「紹介するよ。七不思議が五番目『16時の書庫』管理人の土籠ー
仲良くしてあげてネ」
土「っと言うか、こいつらといたのか。A。」
貴「せめて名字で言っていただくとありがたい。」
土「A。」
なんだよこいつぅ!
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採奈 栗 - ありがとーwww (2018年12月28日 16時) (レス) id: a76e7c0385 (このIDを非表示/違反報告)
優真 - 栗ちゃん書き方上手だね! (2018年12月28日 11時) (レス) id: 8a7525922a (このIDを非表示/違反報告)
丘本奏 - りっちゃん誤字の指摘ありがとうございます... (2018年12月21日 13時) (レス) id: 58289d69e6 (このIDを非表示/違反報告)
採奈 栗 - いえいえ〜、これからもよろしくねー。 (2018年12月20日 22時) (レス) id: e457ec6f5a (このIDを非表示/違反報告)
丘本奏 - 宣伝してくれてありがとうございますどうもおかもとかなでです (2018年12月20日 18時) (レス) id: 58289d69e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:採奈 栗 | 作成日時:2018年9月28日 19時