千鬼夜行の記録室

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ここはこの物語の記録室…

千鬼夜行の情報が一言一句間違いなく保管されている…

あの御方からの許可が無いと拝見するどころか
部屋に入ることさえ許されない…

そんな場所、入れるの？

「いいよ、入っても」

そんな情報、見ていいの？

「知りたいのならね…」

貴方は誰？

「ん〜…唯一許可が出せる立場にいる
　
　ただのーーだよ……」

どうもはじめまして、ライティングです。
この度私は小説に挑戦してみました。
今まで読み手だったのですが、
書きたい気持ちが溢れてしまいました
ですが、書いても読んで下さる方々はそもそも
どういった世界観なのか分かりません
「初めて書くのだから、まずは設定をまとめてみよう」
このような経緯で"千鬼夜行の記録室"ができました。

長くなりましたが、この作品においての注意点です。
・処女作です
・パクリはやめて下さい
　作者はない頭を振り絞って書いています
・誹謗中傷はやめて下さい
　言葉は時に凶器となります
・この作品はパクリではありません
　作者が一から考えました
・転載禁止です
・更新が不定期です

どうか読者の皆様には温かい目で見守ってほしいです
ルールを守って楽しみましょう執筆状態：連載中