【ぬら孫】×【戦BASA】イタクと政宗、どっちがイイ？

夢？か。 ページ14

貴「ハっ」
イ「結構長い夢見てたな。」
貴「うん。ちょっとね。」
イ「取りあえず、修学旅行の予定考えるぞ」
貴「あっそうだった。」

貴「えー最初ビープレゼ行こーよー。」
イ「駄目だ。」
貴「なんデー？｣
イ「だって鶴ヶ城で写真撮ってそっから自主研修はじまんだろ。」
貴「あっそうか。だったら最初鶴ヶ城行った方がいいね。」(・ω・)
イ「じゃ、最初鶴ヶ城行ってつぎなんとかプレゼな。」
貴「ビープレゼだっつーの。でその次虎蔵行くんでしょ。ちょいはやめのお昼ご飯。」
イ「その次赤べこ作りな。((貴「赤べこやっふうううう！！」落ち着け！！；」
貴「次飯盛山の近くの商店街！！木刀やっふうううう！！」
イ「俺は白虎隊の木刀だな。あと木の鉄砲」
貴「その次武家屋敷。でバスでホテルへlet's goでしょ。」
イ「(俺空気！？)…あぁ…」
貴「ホテルで何しよー？！怖い話！？恋バナ！？テレビ！？もう迷っちゃう！！」
イ「俺はテレビか語り合い。」
貴「男子ってマジでつまんないwwww」
イ「Aマジでひでぇ！！俺そろそろ泣くぜ！？」
貴「泣け。そして泣きすぎて目腫れて学校休め。www」
イ「(少し涙目)」
貴「！？ごめんごめん！！今日のおやつイタクに全部あげるから許して！！」
イ「はい。俺の勝ち〜。」
貴「あぁ！？私はなんてことを言ってしまったんだぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！」
イ「……wwざまあwww」

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