白鳥沢○最強――じゃん？

4楽章 ページ6

蜜智side

あれからワタシ達は校門前までやって来た。

やっぱり さすが強豪校、
またいつもの様に 男子バレー部員の声が聞こえる。

五｢げっ...もう来てる人いる。｣
蜜『ねぇ、早い人で何時位にはもう居るの？』

五｢え｡5：30位かな？｣

蜜『.........。(嘘、そんな早いの...バレー部ナメてたすいません。)』

五｢こうしちゃられない!!俺も練習だぁぁぁ!!!!｣

蜜『............。』

ワタシ、ボッチ？ま、いっか
さーてと。何しy((┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨...
蜜『.........。』

五｢Aっっっっっ!!!!!!!!｣
蜜『......。ナニ？((そろそろ怖いんだけど』

五｢ｾﾞｪ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧきょ...今日、は､､ところ、で、見学。くんの...か？｣

蜜『えっと......。今日は――いいや。』

五｢.............。｣
蜜『なんか、ごめん｡』

五｢......(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...｣
蜜『っ...工？』

五｢べ!!別に!!最初から！お前が、来るなんて!!
思ってねぇぇぇーーしぃぃぃ!!!!｣

((ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀ...!!!!

蜜『(なんだったんだろう｡)』

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