偏りAU反応集 4

寝ぼけてバックハグして「彼の匂いだ…。」と笑った 2【リクエスト】 ページ28

ナイトメア
「…俺の…？…はぁ、しょうがねえな…。」

と言ってそのまま撃沈したAさんをベッドまで運びます。
やあやあ初めの一瞬間の間はなんだい？ ﾅｲﾄﾒｱ「…いや？俺に安心要素なんてあるのかと思ってただけだが？」Aさんならあるんじゃないですか？それと君普通に照れt 「お前も死に方は選ばしてやるから安心しろよ。」逃っげるんだよぉ！！

エラー
「…っ！あ、あぁ、A、か。…幸せそうな顔してんな…。誰に抱きついてんのかわかってんのか、こいつ…。」

と、撃沈したAさんを優しく撫でます。
え、今回もエラーするかと思ったんだけど…。 ｴﾗｰ「なんか知らんがなんとかなった。」こんなのエラーじゃない…。貴様偽物だな！？「なんでそうなる！？」

ホラー
「・・・。」

顔を片手で覆ってます。
え、限界オタクの反応じゃ？ ﾎﾗｰ「いやだってみろよ…。綺麗だろ？生きてるんだぜ？これで。」パロってんじゃな…(⊃д⊂)←ホラーと同じ状態に入った

マーダー
「…は、塵の感覚しかねえだろ。」

冷めたように言います。
Aさんが「…マーダーさんも確認できます〜…。」と言うと、そうかよ。といつも以上にそっけなく返します。
よかったな〜？ﾆﾔﾆﾔ ﾏｰﾀﾞｰ「うるせえ潰すぞ」

キラー
「ん”ん”ッ！待って待って録画しとけばよかった尊い尊い尊い……。」

あ、こっちに限界オタクの本物いたわ。
彼の姿勢がよくなりました。
Aさんが寝たのを確認すると脱力し、…はぁ〜…。ほんと一生の不覚…。と呟きます。
いやもうほんとそれな。 ｷﾗｰ「ね…。寝ぼけたAちゃんこんなかわいいんだ…。いっぱい遊んで疲れさせたらまた見せてくれるかな…。」育成ゲームかなんかか？

クロス
「ﾋﾞｸｯ！…あ、なんだ、Aか…。まあ今日頑張ってたしな…。ベッドまで運んでやるか。」

彼は有言実行して寝室からでた瞬間座り込み、…俺の匂いって…。…やっぱ笑ってるAかわいいな…。と頭抱えながら呟きます。
知ってる。 ｸﾛｽ「は！？お前聞いてんなよ！！」いやまあそれはそれとしてAさんかわいいよな〜。「…おう。って流すな！！」


レーニャンさん、リクエストありがとうございます！

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