偏りAU反応集 4

偏頭痛で泣きながら寝込んでた 2【リクエスト】 ページ14

ナイトメア
「…これ飲め。」

安心してください、合法です。ただの睡眠薬です。
ﾅｲﾄﾒｱ「なんか偏頭痛を避けるために睡眠薬飲むやつが小説にいた気が。」ああ、それたぶん『歯車』だな。でもそれ読んでたら睡眠薬の量使う度増えるってわかるんじゃ？ 「ちょっと薬漬けになるAを見てみたくてな？ﾆﾔｧ」…次からは殴ってでもこいつ止めるわ。…あ、物理効かねぇ…。

エラー
「A？だ、大丈夫か…？…頭痛？え、ど、どうすれば…？とりあえず冷やしてみるか？…クソッ…。こんなときになんもできねえ自分が情けねえ…。」

めちゃくちゃ慌ててますね。もうなんかうろうろしてます。
Aさんが「大丈夫です…。気遣ってくれてありがとうございます。」と無理矢理笑顔になると、…早く、いつものAに戻れよ。とAさんの横に寝っ転がります。
…添い寝ってやつっすか先輩！！ｴﾗｰ「は！？そんなつもりは」はいはい騒ぐとAさんの頭に響くぞ？「お前が先に大声出したんだろうが！！」

ホラー
「A！？どうした！？」

心配します。
Aさんが「偏頭痛、で…。」と言うと、そうか…。あ、頭マッサージしてみるか？楽になるかもしれないしな。とマッサージします。
…俺それ効かないんだよなぁ…。ﾎﾗｰ「別にお前には聞いてねぇ。Aが言うなら別だけどな。」だよな。

マーダー
「…どうした。」

一応、みたいな空気作ってますけど、このメンバー内で群を抜いているといっても過言ではないくらい心配してます。
Aさんが「頭痛が…。」と言うと、あー…。じゃあどっかに頭ぶつけてみたらどうだ？と言います。
…まぁ楽にはなりますけど←！？
(よい子は真似しないでね☆)

キラー
「ど、どうしたのAちゃん！？なにがあったかわからないけど、泣かないで…ほら、落ち着いて。」

とAさんの頭を撫でます。
Aさんが「…すみません、ちょっと…頭痛、で。」と言うと、え、あ、そうだったの…。じゃあ寝ることに集中してた？邪魔しちゃったらごめんね…。早く治して遊ぼうね。と彼はAさんを安心させるように笑って言います。
ｷﾗｰ「頭痛ってたちが悪いなぁ…。」ほんとにそr「殺せない。」そっちか！！

クロス
「A？まだ昼だぞ？こんな時間に布団入ったらダメだ…ってどうした！？」

真面目か！！
まあでもその真面目さがなかったら異変に気付けなかったからよし！！←？
Aさんが「ちょっと頭痛で…。」と言うと、じゃあこの薬飲んで…早く寝た方が楽になるからな、Aが寝るまで、ここにいてやるよ。とAさんの隣に座ります。

aoさん、リクエストありがとうございます！

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